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肩こり、腰痛、膝痛、頭痛、ふらつきなど

出張マッサージ概要

待ち時間なし。

外出の手間なし。

国家資格者が出張し、

​マッサージ施術致します。

概要
Description

​当院の出張マッサージ

当院の施術師は「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」3つの国家資格を有していますので安心して治療いただけます。

​また、整形外科のリハビリテーション科において運動器リハビリテーションセラピスト(通称・みなしPT)として累計2万人以上の患者様の臨床実績もございますので、マッサージのみならず鍼や灸、運動療法等のリハビリも患者様に必要に応じて施術させていただきます。

予約制となっておりますので、まずはお電話ください。

訪問マッサージと出張マッサージの違い

訪問マッサージ:

寝たきりや歩行困難の方を対象とした医療保険を使用したサービスです。

ご利用には医師の同意が必要です。こちらのサービスは無料体験実施中です。

出張マッサージ:

どなたでもご利用いただけるサービスですが、実費診療となります。

リラクゼーションや頭痛、ふらつき、肩こり、腰痛、膝痛などの様々な症状でお困りの方が対象です。

症状やご要望に合わせて、マッサージ・はり・きゅう・リハビリ(運動療法など)を選択し施術致します。

【コースのご案内】

  • 40分コース 3,000円 複数部位をしっかり、または全身をさらっと

  • 60分コース 4,500円 しっかり全身をまんべんなく

+出張費(当院から患家までの片道所要時間10分以上で1,000円~。10分未満は0円

※施術時間の延長は20分ごとに+1,500円となります。

この機会にぜひお試しください。

また、出張マッサージの際に適度な寝床がない場合、マッサージマットをご用意できます。その場合は車(通常はバイク移動)で訪家させていただきます。駐車スペースが必要になりますので予めご相談ください。

いま、かかりつけのマッサージ屋さんは本当のマッサージ師ですか?

​マッサージを業としている人の中には「民間資格」者がいます。

民間資格にはリフレクソロジー、カイロプラクティック、リンパドレナージュ、アロマセラピー、タイ古式、ほぐし屋、各種セラピストなど多種多様の資格がありますが、日本国が認める公的な「資格」ではありません。本当なら、民間資格のみだと無資格と同じ扱いになり、マッサージをはじめとした施術を人に対して行うことはできないのです。

法律では、治療する目的で人を触ることができるのは国家資格を有している人のみと定められています。「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」「柔道整復師」の4つがそれにあたります。

上記の4つの国家資格以外の資格はすべて民間資格ということです。

しかし実際には無資格同様の「民間資格」でのマッサージ類似行為が世間に溢れています。多くの理由はありますが、実質的には無資格者の就労がほぼ黙認されているのが現状です。

医学の専門的な知識を持たないものがマッサージ類似行為を行うのは大変危険です!

現在、マッサージを受けておられる方はまず施術者の資格を確認されることをお薦め致します。

また国家資格者はチラシ等の広告の際に厳しい制限が設けてあります。施術者のプロフィールや治療料金などもチラシに掲載することはできません。

よく新聞折り込みチラシ等にマッサージなどの広告を見ることがあると思いますが、そこに治療料金などが掲載されている場合は民間資格者のサービスである可能性が高いということです。

​無資格(民間資格のみ)でのマッサージ行為により全国で多数のトラブルが相次いでいるため、厚生労働省でも注意喚起の通知があります。

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1.html

皆さんも治療を受ける際は正しい知識と技術を持つ国家資格者に施術を受けてくださいね。

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